日々の育児の中で「性教育って、いつから・何から始めればいいんだろう」と不安に感じる保護者は少なくありません。その起点が、おむつ替えや着替えのときの声かけだったりすることも珍しくなく、今回の講座はその「日常のふれあい」をテーマにした内容になっています。
わたしは地域情報メディア『サカイノワ』のエリア担当ライター・ユウキで、堺市在住の5人暮らしをしています。仕事で南海沿線や幹線をわりとよく動くので、区役所や子育て施設の交通のしやすさや、時間帯の流れは意識しがちです。
今回は、北区役所で開かれる「オモロイ子育て&性教育」講座を例に、対象かどうか、いつまでに確認するか、申し込み前に何をチェックするかを整理してみます。
どんな内容の講座か
この講座のテーマは「日常のふれあいから始める性教育」で、保育施設でのおむつ替えや着替えの場面を、子どもに「自分の体を大切にすること」と「相手の気持ちを尊重すること」を伝える最初の一歩として扱っています。
講師の岩崎紘美さんは、思春期保健相談士・包括的性教育プランナーとして、子どもや保護者向けに性教育を長く取り組んできた方です。実際の家庭や保育園での出来事や、子どもならではの反応エピソードを交えながら、親も「練習し放題」の時期だからこそ、自然な声かけのコツを伝えてくれます。
誰に関係がある講座か
この講座は、未就学児とその保護者を対象にしています。就園前の子どもや、保育園や幼稚園に入っている園児の保護者も、対象に含まれていると読めます。
ただし、対象として「未就学児とその保護者」と明記されているため、小学生以上の子どもだけの参加や、祖父母が単独で参加する場合などは、申し込み前に問い合わせを入れて確認した方が安心です。
具体的な日時と場所
講座は令和8年6月29日(月曜)の10時から11時30分まで、堺市北区役所5階の「キッズルーム」で開かれます。場所が区役所の中にあるため、区役所の開庁時間内に移動しやすい時間帯になっています。
北区役所は新金岡駅から徒歩でアクセスしやすく、区役所敷地内なので駐車場も併設されています。子ども連れでも、駅からの道のりは短く、区役所の駐車場や周辺の道路状況を事前に確認しておくと、当日の移動が安心です。

道のりが短いぶん、朝の買い物を済ませてから行ける感じが気分的に楽です
参加費や定員、抽選の流れ
この講座は参加費が無料で、定員は10組の「抽選」となっています。抽選の結果は、6月16日(火曜)までに、申し込みの際に登録したメールアドレスに送信されるため、当日の確認が大切です。
電子申請システムで申し込む際に、登録アドレスの誤りや、迷惑メールに振り分けられないように受信設定を確認しておくと、当選通知を見落としにくいです。申し込みが遅れて、当日ぎりぎりに登録していませんかというケースは、ちょっと注意したいポイントです。
申し込みの受付期間と方法
申し込みは、令和8年6月1日(月曜)10時から6月12日(金曜)15時までの間、堺市の電子申請システムで受け付けています。申し込み開始時間から電子申請への接続が可能になるため、10時ちょうどにアクセスが集中しやすい点も意識しておきたいです。
申し込みは、区役所窓口ではなくオンラインになるため、普段からスマホやパソコンでの操作に慣れていない保護者は、事前に電子申請システムの画面表示や、メールアドレス登録の流れをざっくり確認しておくと安心です。仕事帰りや、子どもの登園後にブラウザを開いておくと、時間の流れも読みやすいです。
- 申し込みのポイント
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申し込み期間は6月1日10時~6月12日15時まで、電子申請システムで行う。
抽選結果は6月16日までに登録したメールアドレスに送信されるため、通知を確認すること。
キャンセルと申し込みの再受け付け
申し込み後にキャンセルする場合は、電子申請システムの「マイページ」から「申請の取り下げ」を行うように案内されています。これは、他の方にチャンスを回すための仕組みなので、やむを得ない場合以外は早めに手続きしておくと、主催者側の負担も軽くなります。

